かけ過ぎは見た目が良くない

姿見として使いながらシューズラックとしても使え一石二鳥です。
玄関のたたきに靴を出しっぱなしでは綺麗ではないのですぐにこうして立てかけておけば、靴の汚れも自然に目について磨いたり、いつでも靴をキレイに維持する努力も身につくかもしれません。
このように玄関周りには見せる収納のアイディアがたくさんあります。
例えば洋服のコーディネートを考えてスカート、ジャケット、タイツまで揃えて玄関の椅子に見せる収納のようにかけておきます。
こうすれば朝、コーディネートに慌てることなくスムーズに着替えて朝のしたくができるというわけです。
前の日に考えて、椅子にかけることで目に見えるのでセンスもアップするかもしれません。
昔ながらのポールタイプのコートハンガーも一人暮らしの玄関周りには最適な収納になります。
かけ過ぎは見た目が良くないので厳禁ですが、帽子、コート、それに合わせたバッグなどをコーディネートしてポールにかけておけば目にも楽しい収納インテリアになります。
足元には同じくコーディネートした靴を置いておくのもいいですね。
玄関の片隅に置いておくと便利でおしゃれです。
またごちゃごちゃしがちなアクセサリーも見せる収納で玄関スペースにおきましょう。
例えばCDラックなど立体的に飾れる棚をフレームと考えてディスプレイするようにアクセサリーを飾っていきます。
玄関周りのオシャレなアクセントポイントとなり収納とインテリアを兼ねられるのです。

熊崎雅文 バレーボール

過去の栄光

自覚しているのに、それを当たり前のようにしている人はモテません。「いつも彼を振り回す困った存在なの~」と自慢しているような人はモテません。若い頃なら許されていたかもしれませんが、年齢がある程度いっているのにわがままなのは厄介なだけです。

相手のことも思いやって優しさを持った上でわがままを言っているのならまだいいのですが、単純にわがままなだけ、というのは本当に嫌がられます。また、昔とぜんぜん変わっていないとよく言いますが、これは褒め言葉でもあり場合によってはぜんぜん成長していないということを意味していることもあります。見た目でぜんぜん変わっていないといわれればいつまでも若く見られているといういい意味で取れますが、中身も変わっていないというのは、悪い意味で成長していないといえるかもしれませんから褒め言葉にはなっていないのです。

昔はモテていたからといって、その栄光をいつまでも持っていると、賞味期限が切れた存在になってしまいます。過去の栄光ももちろんすばらしいことだとは思うのですが、それにしがみつくのではなくて前向きにいつまでもモテるような努力をしなければいけません。その時代やその年齢に合わせてその時その時で自分を磨かなくては、自分磨きをストップさせた人間が一生モテ続けることはありませんから、彼女ずっといない過去の栄光は過去の栄光として今後も努力をしましょう。

ゆるきゃら

ゆるいマスコットキャラクター、略してゆるキャラの一番人気を決めるゆるキャラグランプリ2013が行われている。興味本位で公式サイトにアクセスしてみたら、思った以上にゆるキャラがいてびっくり。一番多い埼玉だと、なんと75のゆるキャラがグランプリに参戦していた。ちなみに地元では20以上のゆるキャラが参加中。このうちいくつかはテレビで見たことがあるけど、中には名前も顔もまったくわからないマイナーなゆるキャラもちらほら。同じ県内でも知名度にかなりの格差があるとわかり、妙にリアルでちょっと複雑(笑)ちなみにうちの子たちはゆるキャラが大好きで、地元のイベントなどに遊びに行くと、必ずゆるキャラに駆け寄っていって抱きついてます(笑)